【ウェビナー情報】2022/2/24(木)…
2022.02.15
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2022.02.15
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IT系メディア大手の「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日本版 」の日本語サイトが2022年5月1日に閉鎖すると運営元であるBoundless株式会社が発表した。
2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日本版のサイトをスタートし、 TechCrunch Japan ではスタートアップ企業や業界情報。エンガジェット日本版ではガジェット類に特化したニュースを展開。見やすく分かりやすい、より良いニュースサイトとして提供されていましたが、2022年3月31日に更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖され今後は米国版サイトへリダイレクトされるという。
Boundless株式会社の発表
「日頃よりご愛読いただいている皆さま、当メディアを活用し、広告出稿をいただいている広告主および広告代理店の皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日本版」の読者の皆さま、広告主および広告代理店の皆様のご支援に深く感謝いたします。
今後も、当社のグローバル戦略に沿って進化を続け、日本でのビジネスニーズにお応えできるようなソリューション提供に取り組んでまいりますので、何卒ご理解をいただけますようお願い申し上げます。」と述べている。