
2026.09.28
2026.09.28
クリエイターDXカンパニーである株式会社TORIHADAは、TikTok ShopセラーおよびTSP様向けに、店舗の数字の可視化からクリエイター起用の実行までを1つにまとめたTikTok Shop運営SaaS「WHALE(ホエール)」を2026年9月7日(月)より提供開始いたします。

WHALEは、TikTok Shopの売上・利益・クリエイター起用成果・コミッションといった店舗運営に必要な数字を自動で集計し、1つのダッシュボードに集約します。
さらに、「次に誰を起用するか」を決めたあとの案件案内・連絡(個別DM・一斉送信)もWHALE上から実行できるため、数字を見る場所とクリエイターを動かす場所が同じになります。
データ連携にはTikTok公式APIを利用しており、TikTok ShopのISVパートナーである当社が、認定パートナーとしてのセラー支援で培った運用現場の知見をもとに開発しました。
2025年6月30日に日本での提供が開始されたTikTok Shopは、コンテンツをきっかけに商品と出会う「ディスカバリーEコマース」(コンテンツ起点のソーシャルコマース)として急速に拡大しており、提供開始から半年時点で流通総額の約70%が動画やLIVE配信等のコンテンツ起点であることが発表されています(出典:TikTok Newsroom「TikTok Shop、日本での提供開始から半年が経過。流通総額の約70%が動画やLIVE配信等のコンテンツ起点と判明。」2026年2月3日/https://newsroom.tiktok.com/tiktok-shop?lang=ja-JP)。
といった課題が生まれています。
コンテンツ起点の売上が7割を占めるソーシャルコマースでは、クリエイター起用の巧拙が業績を左右するため、成果の可視化と起用業務の効率化はセラーにとって喫緊のテーマです。
TORIHADAは、TikTok Shopの認定パートナー(TSP/TAP/CAP/ISV/AIGC=TikTok Shop公式認定パートナー制度の各区分)としてセラー様・ブランド様の店舗運営やライブコマースを支援するなかで、この課題に日々直面してきました。
WHALEは、その運用現場で「自分たちが欲しかった運営ツール」を形にしたプロダクトです。見るための管理画面ではなく、TAP業務を回すためのツールとして設計しています。
1. TikTok Shop運営の数字が1画面に集まる
売上・注文・クリエイター成果・コミッション・レビューを自動集計。
管理画面とスプレッドシートを行き来する突合作業をなくします。

2. クリエイター起用の「成果」と「支払い」がつながる
クリエイターごとの売上貢献とアフィリエイトコミッションをセットで可視化。
コンテンツ起点が主流のTikTok Shopで、起用判断と支払い管理を効率化します。
3. クリエイターへのアプローチまで、WHALEで実行できる
起用したいクリエイターへの案件案内・連絡を、個別DM・一斉送信でWHALE上から実行可能に。
1件ずつ手作業で行っていた声かけを一括化し、TAP業務を効率化します。

4. 1ID・初回2週間無料から
最低契約ID数はなく、1IDあたり月額15,000円(税別)から利用可能。
初回2週間の無料トライアルで、自社のショップデータでそのまま試せます。
※利用するID数に応じた課金です。
チームでの利用は、必要な人数分のIDを追加してご利用いただけます。
今後は、クリエイターごとのCTR(クリック率)・CVR(購入への転換率)といった「効率」でクリエイターを評価できる機能の提供を予定しています。
再生数やフォロワー数だけでは見つけられない「再生数は少なくても購入につながるクリエイター」を発見し、コミッション料率の見直しや次の案件のご案内までをWHALE上でつなげてまいります。
あわせて、キャンペーンの自動更新・自動作成(期限のあるセールの延長や、同じ条件のキャンペーンの再作成をWHALE上で自動化)、TikTok Shopでの施策が自社サイトや他のECモールの売上に与える波及効果の可視化など、セラーの運営をさらに省力化・高度化する機能の開発を予定しています。
また、当社のTikTok Shop支援サービスとの連携を強化し、「数字が見える」から「打ち手の実行」までを一気通貫で支援してまいります。

●株式会社TORIHADA
●TORIHADA、TikTok Shop運営の売上・利益・クリエイター成果を一元可視化し、クリエイターへの一斉アプローチまで完結。TikTok Shopセラー様・TSP様向け SaaS「WHALE(ホエール)」提供開始