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LINE広告、新たに「LINEオープンチャット」での広告配信を開始

時計2023.06.02

更新2023.06.02

LINEオープンチャットでの広告配信を開始

「LINEオープンチャット」への広告配信によってユーザーの利便性を損なうことなく企業のマーケティング効果の最大化を実現

LINE株式会社(以下、LINE)は、当社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」および「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告」において、新たに「LINEオープンチャット」(以下、オープンチャット)での広告配信を開始しました。

「LINE広告」では、「LINE」および「LINE」関連サービスを対象として、2016年から「LINE VOOM(旧タイムライン)」や「LINE NEWS」に加え、「LINEマンガ」「LINEポイントクラブ」「LINEショッピング」「トークリスト」「LINEウォレット」「LINEチラシ」「LINEクーポン」「LINEマイカード」「LINE Monary」「ホーム」「LINEレシート」上で広告配信を行っています。運用開始以降、累計72,000件超の広告アカウント*1に出稿いただいています。

このたび「LINE広告」では、企業のマーケティング活動効果の最大化を目的として、「ウォレット」タブからアクセスできるレシート管理サービス「LINEレシート」での広告配信に続き、「トーク」タブからアクセスできるチャットサービス「オープンチャット」での広告配信を開始しました。

*1:2023年3月末時点

累計利用者数2,200万人の「オープンチャット」への広告配信によって、幅広い年齢層のユーザーへアプローチを実現 

「オープンチャット」は、年代や趣味など共通点がある人同士でトークや情報交換ができるチャットサービスです。2019年の正式リリース以降、安心・安全ガイドラインに基づき運営を行い、累計利用者数2,200万人*2のユーザーにご利用いただいています。

このたび「オープンチャット」内に追加された「LINE広告」の掲載面は、メッセージの流れを分断しないようにトークルーム上部に固定されているため、ユーザーの利便性を損なうことなく、企業のマーケティング効果の最大化が期待できる掲載面*3です。「LINE広告」では、「オープンチャット」への広告配信によって、幅広い年齢層のユーザーへの広告リーチを実現します。

*2:2022年7月末時点でオープンチャットの利用規約に同意したことのあるユーザー 
*3:ブランドセーフティーの観点から一部の「オープンチャット」のトークルームには広告配信されません。

LINEは今後も様々なメニューを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションプラットフォームとして多様な活用の可能性を広げていきます。

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LINE株式会社
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