
2026.10.16
2026.10.16
目次
株式会社メディアリーチは、AI検索対策(AIO/LLMO)ツール「DolphinX AIO」に、生成AIが回答の根拠にしたページ(引用ソース)を自動で分類して集計する新機能「引用ソース分析」を、2026年10月6日より提供開始しました。引用されたページを「ブランドとの関係」「サイトの形態」「ページの種類」の3つの見方で分け、どんな所が書いた、どんなページがAIに使われているかを確認できます。
ChatGPTやGeminiなどの生成AIは、回答の根拠としてWebのページを参照し、引用元として示します。AIの回答で自社ブランドが言及されるかどうかは、こうした引用元のページに自社がどう書かれているかに左右されます。一方で、引用元のURLは1つのプロンプト(AIへの質問文)でも数十件になり、毎日のAIの回答をまとめると数百〜数千件にのぼります。DolphinX AIOではこれまで引用されたドメインとページを回数の多い順に一覧してきましたが、今回、それぞれの引用元をAIが自動で分類し、種類ごとに集計できるようになりました。
1. 引用元を「ブランドとの関係」で分類
引用されたサイトが、自社のサイトか、競合・同業のサイトか、第三者のサイトかを分けます。競合として登録していなくても、同じ市場で似た商品・サービスを提供している会社のサイトは、AIが判定して「競合・同業」に分類します(AIが推定したものは画面で区別して表示し、「同業」「違う」をご確認いただくこともできます)。
2. 引用元を「サイトの形態」で分類
公式サイト(会社・製品・サービス)、オウンドメディア、メディア・比較・口コミサイト、SNS・投稿サイト、個人のサイト、公的機関・団体、プレスリリース配信のどれに当たるかを分けます。
3. 引用元を「ページの種類」で分類し、円グラフで確認
比較・ランキング、製品・会社の紹介、解説・ハウツー、レビュー記事、導入事例、ニュース・お知らせなど、ページの書き方の種類で分けます。引用されたページの種類の割合を円グラフで表示し、AIごとの違いも確認できます。円グラフの区分を押すと、その種類のページだけに絞り込めます。
4. ダッシュボード・プロンプトの詳細でも、回答の情報源を確認できる
プロンプトの詳細画面では、AIの回答ごとに「この回答の情報源」として、使われたページとその種類を一覧します。ダッシュボードとプロンプト日次計測のサマリーにも、引用されたページの種類の円グラフを表示します。
5. 新しく使われ始めた情報源・使われなくなった情報源が分かる
前の期間と比べて、新しく引用されるようになったドメインと、引用されなくなったドメインを表示します。週ごとの推移もあわせて確認できるため、AIが参照する情報源の変化に気づけます。
DolphinX AIO は、AI検索での言及・引用・流入・競合などの主要データをAIが横断的に分析し、施策を提案するAI検索対策(AIO/LLMO)ツールです。
の5種の生成AIを毎日計測します(ライトプランは4種。Claude・Perplexityはオプションで追加でき、最大7種)。
●株式会社メディアリーチ
●メディアリーチ、AI検索対策(AIO/LLMO)ツール「DolphinX AIO」、生成AIが回答の根拠にしたページを自動で分類する「引用ソース分析」を提供開始