
【ウェビナー情報】2026/1/14(水) LANY、AI検索の新法則|検索1位でも52%が引用されない!?15万キーワード調査で見えたAI時代の新たな評価ロジック
開催日時:2026/1/14 (水)
13:00-14:00
AI
セミナー概要
AI検索は、単なるSEO順位ではなく、独自の「評価ロジック」で情報を選定し、ブランドを推薦しています。
AI検索において、自社サイトが「情報源として引用されること」と、AIの回答文中で「ブランド名が推奨されること(言及)」は別物です。
では、AI検索の真のメリットを得るための鍵は一体どこにあるのでしょうか?
本ウェビナーでは、人気YouTubeチャンネル「SEO研究チャンネル」の平氏が登壇。
15万キーワードの最新調査に基づき、AI検索における「引用とブランド推奨を分ける新たな評価ロジック」とそのメカニズムを詳細に解説します!
続けてLANYからは、本調査結果を踏まえたビジネス応用戦略として、この新ロジックに対応する具体的なLLMO戦略、新しいKPI設定など実務的なアプローチをご紹介。
AIに自社ブランドを推薦させるための「新たな評価ロジック」を正しく理解し、実践的な戦略を構築したい方はぜひご参加ください!
主催
日時
2026年1月14日(水)13:00〜14:00
会場
オンライン
参加費
無料
対象
- 従来のSEOの成果指標に限界を感じている、SEO担当者の方。
- AI検索の「新たな評価ロジック」を深く理解したいマーケターの方。
- AIに「情報源(引用)」として終わらず、「推奨ブランド(言及)」として選ばれるための戦略を知りたい方
- LLMO戦略の具体的な進め方と、新しいKPI設定に関心がある方。
プログラム
◾ SEO研究チャンネル 平氏 AI時代の新たな評価ロジックの解明と実態
- 調査概要:15万キーワードの調査による日本のAIO表示実態
- 表示率・引用されるサイトの傾向・オーガニック「検索順位」の相関関係
- ブランド推奨のカギは?示唆と考察
◾ LANY代表 竹内 調査結果をふまえたAI検索対策のビジネス応用について
- 調査結果をふまえた、引用から推奨へ導くためのLLMO戦略と施策の優先順位
- AI時代の成果を測る新しいKPIと考え方
登壇者
株式会社LANY 代表取締役CEO
竹内 渓太
株式会社リクルートホールディングスにデジタルマーケティング職で新卒入社。3年間デジタルマーケティングに従事。大規模サイトのSEOを中心に、デジタル広告運用やB2Bマーケティングなど多種多様な業務を経験。その後、株式会社LANYを創業し、Webメディア・サービスサイト・データベース型サイトなど幅広いモデルのSEO改善をプレイヤーとしてサポート。現在もプレイヤーとして多くの企業のSEOコンサルティングに取り組んでいる。
X・YouTubeチャンネルで「SEOおたく」としても情報発信中。著書『強いSEO』『強いBtoBマーケティング』『強いLLMO』(エムディエヌコーポレーション)出版。
プロフィール画像
SEO研究チャンネル
平 大志朗
2012年ごろからSEO業界に携わり、検索エンジンマーケティングを中心としたデジタルマーケティングの分野で活躍。 2014年に CINCを共同創業し、データを活用したマーケティング戦略の支援を行う。 2020年から 「SEO研究チャンネル」 を立ち上げ、SEOに関する知見を発信。
申し込みURL
https://www.lany.co.jp/event/2026-1-14
注意事項
※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください。
※ウェビナーの録画はご遠慮ください。
※同業他社の方は参加をご遠慮いただいております。
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。



