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【ウェビナー情報】2025/2/27(木) マーケティング研究協会、2025年の気象から予測!流通・商品トレンドセミナー開催

日付開催日時:2025/2/27 (木)

時計13:00-15:00 

ウェビナー マーケティング

【ウェビナー情報】2025/2/27(木) マーケティング研究協会、2025年の気象から予測!流通・商品トレンドセミナー開催

セミナー概要

地球沸騰化といわれるほどの急激な気候変動が進む中、2025年の気象はどうなるのでしょうか。猛烈な暑さの夏、長い夏、様々な異常気象の発生が懸念されます。

その際、小売の現場や消費者の購買行動はどう変化するでしょうか。
流通気象コンサルタントの講師が2025年の気象の予測をもとに、消費者動向の方向性を示し、小売業やメーカーはどのような対策をすべきか、ヒントをお伝えします。

主催

株式会社マーケティング研究協会

日時

2025年2月27日(木) 13:00~15:00 

会場

オンライン

参加費

1名様 16,500円(税込)

プログラム

1.近年の気候変動と流通の変化・トレンド

・近年の気象トレンドを振り返る ~2024年の気象ダイジェスト~
・気候変動に伴う流通の変化 売場編/中間流通編/生産編

【番外編】気象や気温の変化で人の行動や欲求は変わるのか⁉

 気象・気温と欲求・ニーズの関係/気候と食文化の関係・歴史

2.今後の気候トレンドと流通業界を予測

・2025年の夏はいつまで?~今夏の長期予報、超速報!~
・「暑いほど、売れる」が通用しない⁉“消費の常識”の変化
  日中の外出控えから消費が激減したモノとは
・長引く暑さで売れるモノ/売れなくなるモノ
  猛暑と化粧品の関係。男女間でも売上に違いが?!
  主な商品の気温の影響まとめ
・流通小売の現場の変化を見る
  夏季を4つの期間に分けた売場つくり/寒候期予報の活用で、秋冬売場を計画

3.気象視点のマーケティング

・長い夏、暑すぎる夏にウケる企画提案のコツ
  暑さにウケるフレーバー、食感はズバリこれだ!
・自社でトライ!気象データの入手方法・活用方法
  気象庁データを無料で入手!どう使えばいいの?
・短い秋、寒くない冬…、季節商品の開発におけるヒント/注意点
・今後の消費トレンド予測に基づく、気象予報士からの大胆提案
 メニュー・フレーバー開発のヒント (冷凍・冷やし○○の可能性を探る)
・体感と味覚の基本法則に沿って、米高騰をチャンスに変える?

【番外編】気象予報士が本音で語る!気候予報の信頼性

 ズバリ!長期予報や短期予報の精度は?/ 精度が心配なときの予報の特徴

登壇者

常盤  勝美
株式会社True Data
流通気象コンサルタント/気象予報士

大学で地球科学を学び、民間の気象会社で約20年にわたりウェザーマーチャンダイジング関連業務に従事。
流通気象コンサルタントとして、スーパーマーケット、ドラッグストア、アパレル、食品メーカーなどに対してウェザーマーチャンダイジングの指導を行う。2018年6月、True Dataへ入社し、気象データマーケティングを推進。

このような方におすすめ

  • 今年の気象動向の予測を知りたい
  • 春夏に流通がどのように変化しそうか知りたい
  • 春夏の気象や流通の動きを自社商品の生産、需要予測に活かしたい
  • 春夏の気象や流通の予測を新商品の開発や企画に活用したい

申し込みURL

https://www.marken.co.jp/seminar/006447post_127.php

注意事項

※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください。

備考

【参加特典】

1.参加特典として本セミナー講師の常盤氏執筆の「だからアイスは25℃を超えるとよく売れる」(商業界)をプレゼントさせていただきます。

2.本セミナーはライブ配信だけでなく、1週間限定で視聴可能なセミナーアーカイブ動画でもご受講いただけます。

※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。

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