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【オンラインカンファレンス】2024/7/24 (水) カンリー、店舗DXサミット SUMMER2024〜最先端のマーケティング手法を学ぶ1日〜

日付開催日時:2024/7/24 (水)

時計10:00-15:25

ウェビナー 店舗

カンリー、店舗DXサミット SUMMER2024〜最先端のマーケティング手法を学ぶ1日〜

カンファレンス概要

昨今、店舗事業を進める中でデジタルを活用していると思います。

釈迦に説法ですが、間違いなく店舗運営と顧客体験にかつてない変革をもたらしております。
一方、変革の流れも早いので常に最新の情報を仕入れることは必須です。

そこで、本カンファレンスでは店舗DXを推し進めている業界のリーダー11社が集い、成功事例や最新のトレンド、そして実践的なアプローチについてお伝えさせていただきますので、是非ご参加くださいませ!

主催

株式会社カンリー

日時

2024年7月24日(水) 10:00~15:25
※申込者全員にアーカイブ配信あり

会場

オンライン

参加費

無料(事前登録制)

プログラム

10:00-10:05オープニング
10:05-10:30デジタルマーケティングを駆使して来店促進した実話
株式会社ジーニー
執行役員 CMO 飯田 海道来店数を増やすためには、広告をうまくプランニングするのも手段です。広告と一概にいっても、デジタル屋外広告やWeb広告、動画・SNS広告など手法は多岐に渡ります。来店数を増やすために重要なのは、その中でもクリエイティブと媒体選定とWEB接客。今回は、街ゆく人にアテンションをとり、来店を促した事例や、自社サイトの予約数/来店数を純増させるtipsをまるっとお伝えいたします。
10:30-10:55データで解明!店舗商圏と顧客特性を活かした集客術
株式会社オリコミサービス
デジタルソリューション部 部長 矢嶋 郁也

店舗の商圏や顧客の特性をデータから理解し、来店数や売上に好影響を与える店舗集客施策の実践を解説していきます。 店舗毎に商圏の特性や顧客の特性を生かしたマーケティング戦略でデータを活用した施策の最適化を行い、効果を最大限に高める方法があります。 店舗DXの集客施策としてのWEB広告の考え方や方法を事例をもって詳しく解説していきます。 現在、実践している販促施策との考え方や手段・方法に課題をお持ちの方、または気づきが欲しい方にぜひご覧頂ければと思います。
10:55-11:20WEB・アナログ販促の成功確率が高まる エリアマーケティングセミナー
株式会社DEECH
マーケティング戦略部 加藤 美緒理エリア分析を活かした販促策の立て方を解説するセミナーです。
ユーザーの目にする媒体が多様化したことで、WEB広告やチラシなど複数のメディアを使うことが重要になりましたが、それぞれ単発で「やって終わり」になってしまっている企業様が多いようです。
各メディアの特性を活かし、成功確率を高めるには「エリア分析」がカギ。
エリアマーケティングの成功事例・ケーススタディを元に、顧客発掘から効果検証の方法までをお話しします。

セミナーの内容:
①エリアマーケティングで成功するための考え方
②エリア分析のやり方と活用イメージ
③アナログ・WEBの効果検証の手法紹介
下記のようなお悩みをお持ちの販促担当者、エリアマネージャー、店長向けです。
・チラシやWEBの費用対効果が悪い!集客エリアの穴を見つけたい
・新規顧客発掘のための販促エリアを知りたい
・効率的にチラシを配りたい
11:20-11:25休憩
11:25-11:50店舗集客を最大化!効果的な検索広告&ディスプレイ広告活用ガイド
ブルースクレイ・ジャパン株式会社
マーケティング部 フィールドセールス課マネージャー 小野 遼久店舗集客に効果的なWeb広告の配信手法を学びたい方必見です! 「店舗集客」に適した検索広告の配信手法では、アカウント構成や設定、キーワード管理などを解説。多店舗運営における最適なアカウント構成についてもケース別に紹介します。 また、「来店促進」「検索履歴」「比較検討」を軸にしたディスプレイ広告の手法も詳しく説明します。
11:50-12:15新規集客における「マップ活用」の重要性と成功事例
株式会社カンリー
マーケティング部 部長 神田 大成アフターコロナ時代の到来や、Google・Yahoo・iPhoneなどのマップサービスの普及により、ユーザのお店探索行動は変化しています。
「店舗集客」の手法も多種多様なものが溢れる中で、近年マップを利用してお店を検索するユーザーが急増しています。
ユーザーが利用している媒体を適切に活用して新規集客を最大化するためには、お客様の店舗来訪までの行動を理解し、顧客体験を高めるための情報を届けることが重要です。
本ウェビナーでは、前職の株式会社電通にて顧客起点での集客戦略設計に携わってきた経験を持つ神田が、マップ活用におけるポイントを、日頃ご支援させていただいている企業様の具体事例と共に成功要因を徹底解明します。
12:15-12:40店舗集客の鍵は広告よりも紹介!購入確度の高い顧客と出会える”リファラルマーケティング”の始め方
株式会社クリエイティブホープ
invy事業部 リーダー 林田光生店舗の集客戦略を刷新したい方必見!
「Web広告のCPAが上がっていて、以前よりも集客力が落ちている…」 広告に頼らずに、費用対効果の高い顧客獲得方法をお探しの方はぜひご視聴ください。
“リファラルマーケティング”は、既存顧客の紹介を活用し、新規顧客を効果的に引き寄せる新たな手法です。
店舗集客において、実際にCPA(顧客獲得単価)が広告よりも10分の1になった事例や、紹介経由の購入率が驚異の9割の事例など、業界別の最新トレンドにも触れていきます。
本セミナーでは、リファラルマーケティングの導入から運用まで、成功事例を交えながら具体的に解説します。
集客の新しい可能性を発見し、店舗経営の強化を目指しましょう。
12:40-12:45休憩
12:45-13:10小規模事業者でも勝てる!ロングテールSEO戦略
株式会社ニュートラルワークス
取締役CMO 石田 哲也店舗集客に効果的な「ロングテールSEO戦略」はお済みですか?
消費者が近隣の店舗を探す際、インターネットで検索し情報を比較検討する、という行動パターンが一般的となった昨今、注力する企業が増えてきています。
「特定地域のビジネスを指すキーワード」で検索結果の上位表示を目指す施策で地域性に特化しており、一般的なキーワードのSEOより競合が少なく上位表示させやすいという特徴があります。
しかし、国内ではあまり馴染みのない施策のため、具体的に何を行えば良いのか、イメージが沸かないこともあるでしょう。
そこで本ウェビナーでは、キーワード対策、コンテンツ制作のポイントを中心に、具体的な対策方法をわかりやすく解説します。
店舗集客を課題にお持ちの経営者やマーケティング担当者にぴったりの内容ですので、ぜひご参加ください! 
13:10-13:35取りこぼしリードを問い合わせに繋げる診断コンテンツマーケティング
株式会社ピクルス
マーケティング部 マーケター 清家 崇人「ライト層までの幅広いリード数を増やしたい」「お問合せページまでの離脱率を改善したい」など取りこぼしリードの課題は多くあります。
メール、広告、展示会など様々なシチュエーションで顧客自身が課題に気づき、次のアクションをおこす必要があります。
今セミナーでは、診断を活用し顧客自身が「体験し、課題に気づき、解決を見つける」ことでコンバージョンアップに繋げる新手法を解説します。
13:35-14:00小売・リテール業界必見!認知拡大から販売促進まで実現するキャンペーン活用法
スマートシェア株式会社
OWNLY事業本部 Account Executive Leader 松田 太一

「LINE」は、クローズドな環境でのコミュニケーションが可能で、各年代のユーザーに広く利用されているため、その利用頻度の高さから多くの企業がマーケティング戦略に積極的に取り入れています。
LINEをはじめとするさまざまなSNSを活用し、フォロワーや友だちの獲得から、長期的に購入を促すマーケティング戦略をご紹介します。
また、レシート応募やマストバイキャンペーンなど、売り上げに繋がる施策と業界別の成功事例を交えてご案内いたします。
14:05-14:30LINE公式アカウントのROI改善!セグメント配信の考え方
株式会社パルディア
プロモーション統括部SDⅡ マネージャー 金岡実莉

LINE公式アカウントの一番の強みは自店のユーザーと直接繋がりプッシュ型コミュニケーションを取ることが出来ることです。
しかし、今まで何となく発信を続けてきたはいいけれど昨年のプラン改定を機にLINE公式アカウントを続けるべきか、コストが適切なのか、目的をどこに置けばいいのか…迷っている企業様が多いはずです。
費用対効果、自社アプリや他SNSとの使い分け、検証の仕方等、店舗企業を7,500アカウント以上支援している私たちが考えるLINE公式アカウントの活用方法を提言いたします。
14:30-14:55来店を促すために知るべきお客様の”感情データ”の集め方
株式会社Asobica
マーケティング部 小澤 桃子

店舗事業において、来店数を向上させることは非常に重要な経営指標かと思います。
様々な取組みをされている中で、お客様がどう感じているのか?なにを考えているのか?
購買データだけではわからない”心理や感情”を知りたいと思ったことはないでしょうか?
企業がお客様を理解するためにも、様々な問題が立ちはだかります。

・店頭でのアンケート回答が集まらない
・インタビューでは本音が聞けない
・時間がかかるためリアルタイム性に欠ける

近年はこのような問題に対して、企業とお客様がオンライン上で繋がり続ける”コミュニティの形成”が注目を集めています。
本セミナーでは、オンラインコミュニティを活用して”顧客インサイトドリブン”に業務を推進する方法を解説します。
14:55-15:20データの力でOMOを実現しLTVを向上させた方法とは? ~ナノ・ユニバースの事例を大公開!~
株式会社データX
Marketing Unit Marketing Unit Manager  江波戸 水紀

顧客目線でのマーケティングが重要視されている昨今において、顧客に合わせた適切なチャネルでアプローチをすることは必要不可欠です。
特にオンラインとオフラインを融合し、両者をシームレスにつないだ顧客体験を提供するOMO戦略が注目されています。
しかし、実際にOMO戦略を自社に取り入れようとしても、 「具体的な方法がわからない」「データ活用へのハードルの高さを感じている」など、悩みを抱える事業者様も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、弊社が提供するデータマーケティングツール「b→dash」のクライアントであるナノ・ユニバース様の事例をもとに、OMO戦略の実践方法を徹底解説いたします。
15:20-15:25エンディング

この様な方におすすめ

  • 今注目の店舗集客施策や店舗のDXについて学びたい方
  • デジタルを活用して他社との差別化を図りたいと考えている店舗マネージャーの方
  • 1日で多くの取り組みを学びたい、小売業や飲食業のマーケティング担当者の方

申し込みURL

https://go.can-ly.com/240724_canly

注意事項

※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください。

備考

※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。

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