【ウェビナー情報】2023/8/3 (木) オトナル x 朝日新聞社、Cookieレス時代に考えたいポッドキャスト広告を使ったナラティブマーケティング 〜なぜポッドキャストがカンヌを取れたのか?〜
開催日時:2023/8/3 (木)
13:00-14:00
音声広告
ウェビナー概要
インターネットの音声広告市場が世界的に急速に成長しています。
この成長を牽引しているのが、インターネットラジオ「ポッドキャスト」です。
「ポッドキャスト」とは、インターネットを通じて誰でもApple Podcastや、Spotify、Amazon Musicなどに音声番組を配信できる仕組みです。(2023年中にはYouTubeにも配信される予定)
米国のポッドキャストの広告市場は、2022年から2025年の間に、約18億ドル(約2,520億円)から約40億ドル(約5,600億円)と、2倍以上に急成長することが予想されています*。
この急拡大の背景には、ポッドキャスト広告の高い広告効果が存在しています。
◯共感を活用したポッドキャストのブランディング効果
米MIDROLLがNielsenを通じて行った調査では、ポッドキャスト広告はディスプレイ広告と比べて、ブランド認知が4.4倍高い効果があると示しています**。
ポッドキャストのブランディング効果が高い理由は、ポッドキャスト番組とリスナー(消費者)との間で日頃から価値観が共有されていて、共感の土壌があることが前提にあります。その上でポッドキャスト広告は、ブランドの想いを、ストーリーを軸にしたナラティブなコミュニケーションでリスナーに共有します。その結果、消費者に対して、ディスプレイ広告よりもブランドを記憶に刻み、認識を改め、共感を持つきっかけをもたらすことができます。
◯事例で学ぶポッドキャストを活用したナラティブマーケティング
本ウェビナーでは、第70回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて銅賞を獲得した、朝日新聞社のポッドキャスト「Journa-Rhythm」の事例などを紹介しながら、ナラティブマーケティングとしてのポッドキャストの活用方法を学ぶことができます。
あわせてポッドキャストの仕組みやその広告の種類、市場の成長性、注目すべき国内外の事例について、オトナルからわかりやすく解説いたします。
主催
日時
2023年8月3日 (木) 13:00-14:00
会場
オンライン
※Zoomにて開催
参加費
無料(事前登録制)
プログラム
第1部 ナラティブとしてのポッドキャスト
〜なぜポッドキャストがカンヌを取れたのか?〜(朝日新聞社)
第2部 ポッドキャスト広告のいま。
国内外の好事例 〜出稿する業種と伝わる広告メッセージ〜(オトナル)
第3部 朝日新聞ポッドキャストとナラティブマーケティング(朝日新聞社)
第4部 オトナルの音声広告ソリューション(オトナル)
登壇者
株式会社朝日新聞社
メディア事業本部 主査
朝日新聞ポッドキャスト プランナー
中島 晋也(なかじま しんや)
株式会社オトナル
代表取締役
八木 太亮(やぎ たいすけ)
この様な方におすすめ
- 動画広告やバナー広告、SNS広告以外の新しい広告手法を探している
- マーケティングにおいてエンゲージメントの高い有効な手法を探している
- “生活時間”に効率的にリーチできる広告媒体を活用したい
申し込みURL
https://otonal.co.jp/webinar/28350
注意事項
※定員に達し次第終了となります。複数名でお申込みをいただいている場合はご調整させていただく場合がございます。
※プログラム内容は変更となる場合がございます。
※本ウェビナーの対象外の企業様、個人の方のご参加はご遠慮頂く場合がございますのでご了承ください。
※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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