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【ウェビナー情報】2023/6/13 (火) クロスメディア・マーケティング、広報3.0へ。ストーリーを実装する広報戦略セミナー

日付開催日時:2023/6/13 (火)

時計13:00-14:00

ウェビナー 広報・PR

クロスメディア・マーケティング、広報3.0へ。ストーリーを実装する広報戦略セミナー

ウェビナー概要

PR・広報活動はデジタルを活用した情報発信が重要になってきました。一方で、Web上には情報が溢れ氾濫し、「情報発信だけでは、流れ去ってしまい記憶に残りにくい。」という状況が生まれています。企業から発信される情報の背景には想いやWhyが存在しています。その背景にあるものが込められたストーリーは、記憶に残り誰かに語りたくなりもします。そして、そこから気づきや発見、運命の出会いが生まれます。

これからの時代、ナラティブを意識した広報活動でストーリーを実装していくことで、広報、PR活動にさらなる可能性と広がりをつくることが可能です。アナログで本質的な広報活動(1.0)、デジタル化を加えた広報活動(2.0)からストーリーも実装した広報活動(3.0)を展開していくことによって、広報が経営者の情報参謀機能を果たすことが可能になっていきます。

  • セミナーの目的

ストーリーを発信し積み上げていくことの重要性と、その際に、どのような手段があり、どのように活用していくことができるのか、具体的な実践方法を交えて、ご紹介いたします。

  • セミナー概要

アナログで本質的な広報活動1.0からストーリーも実装した広報3.0に変わっていくことの必要性を紐解いていきます。人の記憶に残るアウトプットにはストーリー性が大切であり、経営者の情報参謀として広報活動していくポイントをお伝えします。広報活動において、流れ去る情報発信から、記憶に残り誰かに伝えたくなるストーリーをストックしながら発信していく方法を学んでいただきます。

主催

株式会社クロスメディア・マーケティング

日時

2023年6月13日 (火) 13:00-14:00

会場

オンライン
※Zoomにて開催

参加費

無料(事前登録制)

プログラム

1.広報3.0とは
2.なぜ、広報活動にストーリーが必要なのか?
3.ストーリーは記憶に残り、心を動かし、誰かに伝えたくなる。
4.ナラティブという考え方:共感ストーリーを実装し、賛同者を増やす。
5.コミュニケーション活動は次のステージ(STORY Transformation)へ
6.これからの戦略的広報の使命・企業のメディア化
7.出版社と共創するオウンドメディアのメリット
8.コーポレートサイトではなくオウンドメディアであるメリット
9.ケーススタディ
10.企業がオウンドメディアを持つことによって、変わる世界

登壇者

美濃部 哲也
株式会社クロスメディア・マーケティング 代表取締役

1993年電通入社。2000年より(株)サイバーエージェント常務取締役、(株)テイクアンドギヴ・ニーズ取締役、タビオ(株)執行役員、(株)ストライプインターナショナル執行役員、(株)ベクトル執行役員、ソウルドアウト(株)取締役CMOなどを歴任。テイクアンドギヴ・ニーズ社では売上高53億円から464億円までの急成長期を取締役営業統括本部長として牽引。タビオ社での靴下屋のリブランディング、ソウルドアウト社のコーポレートブランディング、デジタルホールディングス社のCI、Digital Shift Timesの立上げ、PR TIMES社のミッション策定など、経営と事業とブランディングに一本の筋を通すことで会社の成長に伴走。「広報は経営とマーケティングを繋ぎ、経営の情報参謀機能である」という考えを一貫。事業会社で、カンヌライオンズ、スパイクス・アジア、ACC、広告電通賞など、受賞多数。

この様な方におすすめ

  • 企業の広報、マーケティング、ブランディング責任者および担当者
  • 経営企画室責任者および担当者
  • 企業を成長させたいと考える経営者

申し込みURL

https://cm-marketing.jp/news/seminar/

注意事項

※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください

備考

※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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