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電通と電通イージス・ネットワーク、日本・中国ハイブリッド市場における 統合的マーケティングソリューションを強化

時計2019.12.02

更新2019.12.02

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)と電通イージス・ネットワークは、日本と中国の企業が抱える日本・中国ハイブリッド市場のマーケティング課題にクロスボーダーで対応していくグループ横断組織「Dentsu China Xover Center」(略称「Dentsu CXC(デンツウ シー・バイ・シー)」https://cxc-dentsu.com)が中心となり、グループ各社との連携の下、以下の2点により統合ソリューションを強化します。

1.日本・中国クロスオーバー消費行動モデル概念「SSSフレーム」を開発
2.中国有力EC運営会社「Leqee」(以下「ラーチー社」)との戦略的業務提携

1. 日本・中国クロスオーバー消費行動モデル概念「SSSフレーム」を開発

電通と電通イージス・ネットワーク SSSフレーム

電通グループでは、中国インバウンド、越境ECの重要度が高まるこれからの時代における日本・中国クロスオーバー消費行動モデル概念「SSSフレーム」を開発し、企業・団体へのコミュニケーション・プランニングにおいて提唱していきます。
この消費行動モデル概念「SSSフレーム」は、日本と中国を別の市場として捉えるのではなく、相互に影響し合うハイブリッドな市場として捉え、中国インバウンド、越境ECのコミュニケーション・プランニングに活用する概念です。訪日中国人定量調査、訪日中国人インタビュー調査、Dentsu CXCメンバーおよび外部有識者の知見をもとに開発されました。旅マエ、旅ナカ、旅アトの3段階に分け、それぞれの段階での消費者の心理変容とそれによって喚起される行動を表しています。具体的には、【旅マエ】『共感:Sympathize → 探索:Explore』 → 【旅ナカ】『驚感:Surprise → 初回購入:Purchase』 → 【旅アト】『共有:Share → 継続購入:Purchase』です。
多くの人々に、このフレームを活用していただくことで、日本・中国ハイブリッド市場が今後ますます盛り上がることを願います。

2. 中国有力EC運営会社「ラーチー社」との戦略的業務提携

EC領域においては、株式会社電通と電通イージス・ネットワーク中国が中国の有力EC運営会社ラーチー社(本社:中国浙江省杭州市、CEO:David Liu)との戦略的業務提携を行いました。
ラーチー社は70以上のグローバル・ローカルブランドのEC店舗を運営し、EC最大手のアリババ社から2018年上期までに6つ星・下期以降も5つ星の評価を得る、質量ともに中国有数のEC運営会社です。
ラーチー社の中国国内ECおよび越境ECオペレーションにおける専門性・優位性と、電通のブランディング、マーケティング領域における専門性、優位性を融合することで、中国国内EC、越境ECを展開する企業に対して、「ブランドコマース」サービスをワンストップで行い、売り上げ向上や新たな付加価値提供、課題解決に寄与することを目指します。

これからも電通と電通イージス・ネットワークは、日中クロスオーバー消費時代への変化をいち早くとらえ、企業の新しいマーケティング活動に最適なソリューションを提供していきます。

<ラーチー社の概要>
正式社名:乐麦信息技术(杭州)有限公司 (ラーチー社)
本社所在地:中国浙江省杭州市
(上海、深圳、北京、広州、香港、東京、ソウルなどに支社)
設立:2009年4月
売上:8.45億米ドル(2018年12月期)
代表者:David Liu (CEO)
従業員数:2,000名(2019年現在)
事業内容:EC統合マーケティング領域全般のサービス提供

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株式会社電通
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