セミナー概要

情報を伝えるメディアが多岐にわたり日々進化していく中、自治体広報においてもSNSやプレスリリースといった手段を効果的に活用することがますます重要になってきております。

そのような状況下において、どの情報をどのように伝えれば「伝わる広報」を実現できるのか、自治体広報に取り組む中で課題を抱えられている担当者様のお声も届いております。

今回のウェビナーでは、プレスリリース配信サービスを運営する「PR TIMES」のグループに参画したSNSマーケティング企業「NAVICUS」の代表の武内、及び地域プロモーション事業を担当する灰谷が、SNSを活用した、住民に「伝わる」情報の届け方についてお話いたします。またSNSとプレスリリースの発信は親和性が高く、相乗効果を期待できるため、PR TIMESの高田様からプレスリリースの効果的な使い方を自治体様の事例もふまえてお話していただきます。

SNSやプレスリリースを活かして「伝わる広報を実現させたい」自治体の皆様のご参加をお待ちしております。

主催

株式会社NAVICUS
株式会社PR TIMES

日時

2024年5月20日（月）14:00～15:30

会場

オンライン

参加費

無料（事前登録制）

対象

自治体の広報担当者様

プログラム

【第一部】
・自治体SNSの役割
・SNSプラットフォームの適切な使い分け
・アカウントの作り方
・住民に響く情報の選び方
・伝わる投稿の作り方
・信頼されるアカウントづくりのために

【第二部】
・デジタル広報とプレスリリース
・プレスリリースの基礎と効果的な使い方
・他自治体のプレスリリースの実例

登壇者

株式会社NAVICUS　代表取締役社長
武内 一矢​​

早稲田大学卒業後、Q＆AコミュニティサービスOKWAVEを運営する株式会社オウケイウェイヴに入社。X（当時Twitter）などSNSを活用した企画を担当。その後、株式会社ディー・エヌ・エー、ふるさと納税ポータルサイト大手「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクなどを経て、2018年、コミュニティ・SNSマーケティング支援を行う株式会社NAVICUSを設立、代表取締役に就任。2022年10月、九州を中心にWebマーケティング支援を行う株式会社NAVICUS九州のCMOに就任。

株式会社NAVICUS　経営企画部
灰谷 彩花

前職では市役所にて広報を担当。SNSの投稿企画・作成・調整などの運用に従事した。
現在は株式会社NAVICUSにて、主に地域プロモーション事業を担当し、自治体や企業のSNS運用支援を行っている。

株式会社PR TIMES　パートナービジネス開発室
高田 直幸

同志社大学卒業後、新卒で経営コンサルティング会社にて、地方企業のコンサルティングに従事。現職では、関係団体とのアライアンスや、地方自治体への「災害復旧・復興のための情報発信プログラム」の責任者を務める。

このような方におすすめ

• SNSで、どの情報をどのように伝えれば、住民に喜ばれるのか分からない
• SNSの特徴に合わせて、適切に使い分けできるようになりたい
• SNSのアカウントを新たに立ち上げようとしているが、何から始めればよいのか分からない
• プレスリリースの効果的な使い方を知りたい
• プレスリリースをどう活用しているか、他の自治体の事例を知りたい

申し込みURL

https://tayori.com/f/2405jichitaisns/

注意事項

※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください。

備考

※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。