主催

株式会社ナノオプト・メディア

日時

2023年10月12日（木）

[セッション]　 9:00-17:40　[展示]　9:30-17:20
※開催時間は予告なく変更となる場合もございます。

会場

JPタワーホール＆カンファレンス（KITTE 4F）
〒100-0005　東京都千代田区丸の内2-7-2　JPタワー・KITTE 4F JPタワーホール＆カンファレンス

参加費

展示会・セミナーともに無料（事前登録制）

登壇者 Pickup

日本電気（株） GTM戦略統括部・シニアプロフェッショナル 島田 昌治

NECのマーケティング部門・営業部門が連携して推進している、営業生産性の向上を目的とした”営業デジタルシフト”へのこれまでの取組み、コロナ禍での３年間の活動の成果、今後の展望についてご説明します。

（株）Preferred Networks SVP 最高マーケティング責任者 富永 朋信

LLMの思考と人間の思考の対比を元に、LLMxマーケティングの機会点、現時点でのLLMに期待できることを探る

三井住友海上火災保険 ＣＭＯ ＣＸデザイン部長 木田 浩理

「データ分析」や「DX」という言葉ばかりが会社の中で独り歩きし、営業現場との間に乖離がおきてしまっている、ということは無いでしょうか。本セッションでは、文系・営業出身からデータサイエンティスト、そしてマーケターへと転身した三井住友海上のCMOが、自らが営業現場において実践してきたデータ分析活用の取組事例と、その経験からたどり着いた、データ分析を正しくビジネス成果につなげるために必要な「、５Ｄフレームワーク」「ビジネストランスレーター」という考え方について説明します。

TORiX（株） 代表取締役 高橋 浩一

昨今、営業を巡って注目を集めるキーワードの一つが「セールスイネーブルメント」です。従来の営業活動は「足を運んで顔を見せる」「勘と経験」など、個人に依存する傾向が強くありました。しかし現在は、ハイパフォーマーのノウハウを可視化して個人のスキルを底上げし、組織的に成果を出し続けることが求められています。顧客の状況を把握し、適したタイミングでアプローチするという科学的なプロセスも重要になりました。 営業部門が持続的に成果を出すには「個」から「組織」へと脱皮し、データを基に顧客をいかに理解できるかが鍵を握っています。本セミナーはセールスイネーブルメントをキーワードに、「ハイパフォーマーのノウハウを横展開し、属人化の脱却と自部門を底上げする」「データを基に顧客と適した向き合い方を知る」などについてヒントをお届けします。

申し込みURL

https://f2ff.jp/event/dc

注意事項

※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください

備考

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