【ウェビナー情報】2023/8/23 (水) クロスメディア・マーケティング、すべての企業が「編集部」を持つ必要性 広報3.0セミナー
開催日時:2023/8/23 (水)
16:00‐16:30
広報・PR
セミナー開催の想い
今、世界で、そして日本で、会社経営のあり方に変化が生まれています。短期的な自社の利益追求のための企業活動から、中長期的に社会価値へ貢献しながら利益を追求する企業活動へ。その変化の根っこには、それぞれの企業ならではの背景や想いがあります。それは、企業活動を通じて社会課題に取り組み、より良い社会、より良い未来をつくるという意志でもあります。
PR・広報は、このような活動をいかに消費者に届けるかが重要になってきました。また、どのような情報発信をすれば相手の感情を動かし、行動を喚起することができるのか、と悩む広報・PR担当の方も多いのではないでしょうか。そんな企業の魅力をもっと世に広めるお手伝いをしていきたい、企業内に編集機能を持たせる重要性を知っていただきたいと考え、啓蒙活動を行っています。
セミナーの目的
企業内に編集機能を持たせることによる広報活動へのメリットや、経営活動にどんな変化が発生するのかをお伝えいたします。
セミナー概要
企業が顧客や社内、社会に向けてどんなことを発信すべきか、従来求められていたことと、これから求められることの変化について企業出版に多く携わったベストセラー編集者がお伝えします。また、なぜそれが必要なのか、どんな効果が生まれるのかについてお話します。
主催
日時
2023年8月23日(水)16:00‐16:30
会場
オンライン配信 (Zoom)
参加費
無料
セミナー内容
- いま、企業は顧客に何を伝えるべきなのか
- ビジネスや商品の背景にある「ストーリー」が人を引き付ける
- 勢いのある会社ほど、「ストーリー」を言語化できていない
- 採用、インナーブランディングとして企業の「思い」を発信すべき
- ビジネスを「編集」することで生まれるもの
登壇者
久保木勇耶(くぼき・ゆうや) クロスメディア・パブリッシング編集部
鳥取県出身。26歳のときに部屋なし・仕事なしで上京。広告会社での営業・編集職を経て、2014年MOKU出版に入社。月刊『MOKU』のライター・編集者として勤務。2016年総合法令出版に入社、2018年編集長に就任。2022年、クロスメディア・パブリッシングに入社。書籍編集部を経て、企業が発信すべきストーリーを構築する「企業内編集」のサービスを提供している。
書籍の主な担当作品に、藤村忠寿・嬉野雅道『仕事論』5万部、内藤誼人『世界最先端の研究が教える すごい心理学』12万部(シリーズ20万部)、石川侑輝『プロ目線のインスタ運用法』などがある。
このような方におすすめ
- 企業の広報、マーケティング、ブランディング責任者および担当者
- 経営企画室責任者および担当者
- 企業を成長させたいと考える経営者
申し込みURL
https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/20230823/
注意事項
※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。