
2026.08.07
2026.08.07
目次
株式会社Miyabeeは、中小企業向けのAI導入・定着支援プログラム「まるごとAX」を、2026年8月1日より提供開始します。
いま、AIを導入した企業の約半数が「期待した成果を得られなかった」と答えています。導入から3ヶ月でほぼ誰も使っていない、という状況も珍しくありません。原因は、ツールの性能ではありません。「進め方」です。
「まるごとAX」は、この一点だけを解決するために設計しました。単体では買い切り120万円の自社SaaS「AI社員」(10種類)を標準装備し、御社の業務に合わせたAIを年12本つくって納品。そのうえで1年目は週1回、3年間にわたって「使えるようになるまで」しつこく伴走します。
AI導入の現場で、こんなことが起きています。
経営者が「AIで効率化しよう」と決める。ツールを契約する。導入研修を1回やる。ここまでは順調です。
問題は、その後です。
現場の担当者は、忙しい日常業務の合間に新しいツールを覚える余裕がない。操作を間違えるのが怖い。「仕事を奪われるのでは」という不安もある。聞ける人が社内にいない。そして誰も使わなくなり、契約だけが残る。
これは特殊な失敗ではなく、最も一般的な結末です。
中小企業で定着が止まる理由は、次の3点に集約されます(※3)。

たとえば住宅・不動産業界では、職人の高齢化やデジタル化の遅れから、AI導入が他業界に比べて遅れているとされています(※4)。同じ構図は、業種を問わず多くの中小企業に当てはまります。
一方で、業種を問わずAIが最も効くのは「現場以外」──営業・提案・事務・集客・バックオフィスの領域です。つまり、やるべきことは明確なのに、進め方がわからないまま止まっている会社が大量にある、というのが実態です。
研修だけを売れば、現場は動きません。システムだけ納品すれば、使われずに終わります。
だから私たちは、両方やります。そして使えるようになるまで、帰りません。
「まるごとAX」の名前は、”御社の仕事をまるごとAI化する”という意味です。集客からバックオフィス、そして社内定着まで。3年後には、私たちがいなくても社内でAIが回り続けている状態をつくります。

当社が自社開発するSaaS「AI社員」を、契約初日から使えるようにします。
営業/顧客対応/経理財務/人事労務/法務/総務/情報システム/事務/秘書/マーケティングの10種類。1つのAIエンジン上で、役割ごとにペルソナと能力を切り替えて動く構成です。
このプロダクトは、単体では買い切り120万円で提供しているものです。「まるごとAX」ではこれを標準装備として組み込みます。
※法務・人事・経理に関する出力については、最終的な責任は有資格の専門家にある旨を明示して運用します。
既製品をそのまま入れるだけでは、その会社の業務には合いません。書式・単価表・言葉づかいに合わせて、実際に動くものを構築して納品します。
たとえば、こういうものが数分で動くようになります。
このほか、日報集計、Excel業務の自動化、紙帳票のデジタル化、採用業務など、御社の業務を棚卸しして効果の大きい順に構築します。
ここが本プログラムの核心です。

| 1年目 | 2年目 | 3年目 | |
|---|---|---|---|
| 面談 | 週1回(年間約50回) | 月1回 | 3〜6ヶ月ごと |
| 役割 | 作り込む | 回す | 自走を見守る |
さらに、こうします。

AIの進化は、専門家である私たちでも追い切れない速度で起きています。半年前に作られた教材は、公開された時点ですでに古い。「AIとは何か」という一般知識をいくら学んでも、明日の業務は1ミリも変わりません。
当社は独自の情報収集の仕組みで、海外から毎日届く最新のAI情報を収集・検証しています。使えると判断したものだけを、御社の業務に落とし込んで毎月共有します。より良いAIが登場したら、構築済みの仕組みを新しいAIに載せ替えます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常価格 | 250万円(税別)/3年間 |
| 提供開始記念・先着10社 | 200万円(税別) |
| 支払方法 | 一括払い・分割払いいずれも可 |
| 保証 | 効果が出なければ伴走費を全額返金(所定条件あり) |
含まれるもの
別途お客様負担となるもの:生成AIのAPI利用料・従量課金、通信費、外部SaaS・クラウドサービスの利用料、お客様側で用意する機器。導入前に想定金額の目安をご提示します。
補助金への対応:2026年「デジタル化・AI導入補助金」の活用に対応し、申請から実績報告まで支援します。対象経費・補助率は公募回や区分により異なります。
参考:AIコンサルティングの費用相場は、月額顧問型で月10〜30万円、プロジェクト型で50〜200万円、オーダーメイド開発を含む場合は150〜500万円とされています(※5)。
契約から6ヶ月時点で、①問い合わせ・リード件数 ②対象業務の作業時間 のいずれも改善が認められない場合、伴走費を全額返金します。
ただし、研修への出席、週1回の面談への参加、指定資料の提供、指示した施策の実施など、所定の条件をすべて満たした場合に限ります。条件の全文はサービスサイトに掲載しています。
隠す気はありません。読んでから決めてください。
「AIを導入したのに使われていない、という話を、この1年で何度も聞いてきました。
原因はツールではないと思っています。伴走する人がいないことです。誰も、使えるようになるまで面倒を見てくれない。だから3ヶ月で止まる。
私たちはAIがリリースされた当初から、それを使い倒してきた世代です。自社でもAIで事業を回しています。だから手の内を全部明かせます。隠すものがありません。
3年後には、私たちがいなくても社内でAIが回っている状態をつくります。おせっかいだと言われるくらい、しつこく関わるつもりです」
(株式会社Miyabee 代表取締役 加藤雅樹)

業種は問いません。従業員数5〜300名程度の中小企業を対象としています。
とくに相性が良いのは、次のような業種です。
「AIに興味はあるが、何から手をつければいいかわからない」という状態の会社を、最も得意としています。
まずはオンラインを中心に全国からの受付を開始し、関東圏については対面での研修・訪問にも対応します。中小企業におけるAI定着のモデルケースづくりを進め、事例を公開していきます。
株式会社Miyabeeは「AIの力で、世界を”ちょっと”おもしろくする」をミッションに掲げ、AI/DXコンサルティングとSaaS開発を展開しています。
●株式会社Miyabee
●AI導入企業の約半数が「成果なし」──慶應発Miyabee、中小企業に「3年間しつこく伴走する」AI導入支援『まるごとAX』を開始