【ウェビナー情報】2023/1/24 (火) 一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム、デジタルサイネージの最新トレンドあれこれ
開催日時:2023/1/24 (火)
13:30-15:00
デジタルサイネージ
セミナー概要
このたび一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム マーケティング・ラボ部会(東京都港区)は、デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)会員以外の方も参加可能の無料ウェビナーを開催することを決定しました。
様々な分野で活用が進んでいるサイネージの旬なトピックスを厳選し、業界のトップランナーに語っていただくセミナーを定期的に開催していますが、今回も「デジタルサイネージの最新トレンドあれこれ」と題して、ホットなテーマを深掘りするウェビナーを企画しました。
スピーカーには、東京オリンピック2020など幅広くCG制作プロデュースを手掛ける林 達郎 氏(株式会社TREE Digital Studio)、デジタルOOHの第一人者としてグローバルにご活躍の神内一郎氏(Hivestack Japan株式会社)のお二人をお招きし、それぞれ、3D-OOHの考え方や制作のポイント、2022年に発表された「OOHオーディエンス測定の新しいグローバルガイドライン」を中心に「メディアカレンシー」の構築について、ご紹介いただきます。
どなたでも聴講無料でご参加いただけますので、ぜひ、お申し込みください。
主催
日時
2023年1月24日(火)13:30~15:00
会場
オンライン
※Zoomにて開催
参加費
無料(事前登録制)
定員
500名
プログラム
13:30~13:35
オープニング DSC理事長 中村 伊知哉 氏
13:35~14:15
テーマ1
とどまることを知らない3Dコンテンツ
スピーカー:株式会社TREE Digital Studio 林 達郎 氏
実例をもとに基本的な3D-OOHの考え方を説明。
NIKE、BMWのコンテンツをもとに制作上意識していたことなどをお話します。
14:15~14:55
テーマ2
WOOグローバル・ガイドラインから学ぶ、日本における「メディア・カレンシー」構築の方向性
スピーカー:Hivestack Japan株式会社 神内 一郎 氏
2022年5月にWorld OOH Organization (WOO)からOOHのメディア・カレンシー構築に関する新ガイドラインが発表され、WOOの許可を得てDSCでも10月に日本語版を発表した。このガイドラインからは、「メディア・カレンシー」構築に必要となるフレームワークが示されているばかりでなく、主要11ヵ国の「メディア・カレンシー」構築事例がその運営方法やガバナンス手法も含め、詳細に記されている。本講演では、各国のケース・スタディを通して世界の状況を理解した上で、日本におけるOOH「メディア・カレンシー」構築の方向性を考えていくことを目的としている。
14:55~15:00
クロージング DSC理事 山本 孝
登壇者
株式会社TREE Digital Studio LUDENS事業部 VFXプロデューサー
林 達郎
CM、3DOOH、映画、MV、イベント映像、XR、メタバース等、枠にとらわれない形でCG制作をプロデュース。
東京オリンピック2020では開幕式ピクトグラムパートを担当。
Hivestack Japan President
神内一郎
1992年 電通入社。デジタル領域を中心に国内外において新規事業・新規サービスの立ち上げに従事。2019年2月にはドコモと電通との合弁による日本初のインプレッションベースのデジタルOOH事業会社、LIVE BOARDを立ち上げ、社長に就任。2021年8月からデジタルOOHのプログラマティック化を実現するプラットフォーム会社Hivestackの日本法人社長を務める。
国際基督教大学卒業。
資料など
当日の動画アーカイブはございません。予めご了承ください。
また、テーマ1は資料配布は行いませんが、テーマ2は公開可能な資料の配布を行います。
申し込みURL
https://dscwebinar03.peatix.com/
注意事項
※プライバシーポリシーについては主催者ホームページよりご確認ください
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。