【2023年版】デジタルイラスト販売・日本語対応NFTプラットフォームカオスマップ
デジタルイラスト販売・日本語対応NFTプラットフォームカオスマップ作成の背景
昨今、企業のイメージキャラクターやIP(知的財産)を活用した広報・PRからSNSマーケティング、メタバース内でのオリジナルキャラクターやイラストを活用したブランディングが増えています。
またキャラクターのイラストをNFT化し、唯一無二の作品として販売できる日本語対応のNFT販売プラットフォームも増加していることからイラストレーターの方や企業のキャラクタービジネスの発展のため、作成いたしました。
「デジタルイラスト販売プラットフォーム」「日本語対応NFTプラットフォーム」に分けてご紹介していますので、ぜひご活用ください。
資料概要
本カオスマップはデジタルイラストを販売できるプラットフォーム。イラストをNFTとして販売できる日本語対応のNFTプラットフォームの全46のサービスをまとめています。
カオスマップに掲載している各プラットフォーム一覧をExcelに纏めた資料とセットでダウンロード可能です。
カオスマップの特徴
- デジタルイラストが販売可能なプラットフォーム
- 日本語対応しているNFTの販売プラットフォーム
- 各企業のプラットフォームを纏めたExcel付き
記載のロゴ表記につきましては、掲載させていただいた各社様に事前許諾を得ていないものもございます。使用上問題がある場合は、お手数ですが https://syncad.jp/contactus/ よりご連絡ください。 また掲載希望についても随時受け付けをしております。
NFTとは
NFTはNon-Fungigle Tokenの略で、日本語では「非代替性トークン」といいます。
「非代替性トークン」とは、唯一無二の暗号資産のことです。
改ざんや複製、消去が出来ないようにブロックチェーン上に記録された、保証書(NFT)をデジタルデータに付けることで、価値が生まれるので今注目を集めています。