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【ウェビナー情報】7/16 (金) SO Technologies、店舗事業者のLINE活用を加速させるマーケティングツールに出会えるセールスピッチ

時計2021.07.05

更新2021.07.05

SO Technologies株式会社、店舗事業者向けLINE活用を推進するマーケティングツールに出会えるオンラインピッチイベント開催

セミナー概要

新型コロナウイルス感染症の拡大によって、多くの人々の外出機会が減り、働き方がオンライン主体に変化するなどの行動変容が起こりました。店舗事業者も、こうしたユーザーの行動変容に対応していく必要があり、ソーシャルメディアの強化やオンライン予約システムの導入、ECサイトの開始など、顧客接点をデジタル化させる取り組みが増えています。

中でもソーシャルメディアに関しては、4,069人が回答した調査によると、34%のユーザーが「コロナ前と比較してSNSを利用する時間が増えた」と回答しており、これまで通りの時間利用するユーザーを含めると、約90%にのぼります。(※1)

また、同調査では「利用する頻度が最も高いSNS」の最多が「LINE」で38%となっています。店舗事業者が顧客接点のデジタル化を進めていくにあたって、ユーザーの滞在時間が増えているソーシャルメディアの活用推進は重要な施策ですが、特に、日本人口の70%以上となる月間8,800万人以上(※2)が利用する「LINE」の活用は、リピート来店や成約に繋げていくために、非常に重要度の高い取り組みです。

店舗事業者を含む企業が、LINEユーザーに直接メッセージを送信することのできる「LINE公式アカウント」は、無料で開設できて自由度が高い一方で、こだわって運用するためにはノウハウや作業負担が発生します。店舗運営という本業がある店舗事業者にとっては、LINEを活用するためのマーケティングツールを利用していくことで、成果に繋げやすくなります。

本イベントは、店舗集客支援サービス『ライクル』を展開するSOTが主催する、オンラインセールスピッチイベントです。マーケティングツールを検討するにあたって、「興味はあるけれど営業は受けたくない」「多数のツールを比較したいが、毎回ウェビナーに参加する時間の余裕はない」といった課題をお持ちの店舗事業者に向けて、7社のLINE活用のマーケティングツールを1時間でご紹介します。

一度に多様なソリューションを比較検討できる機会となりますので、ぜひご参加ください。

※1 アライドアーキテクツ株式会社 新型コロナウイルス感染症拡大以降の「新しい生活様式」における、消費者のSNS利用実態調査より引用:https://service.aainc.co.jp/product/echoes/voices/0033
※2 平成31年2月1日時点 LINE株式会社調べ

主催

SO Technologies株式会社

日時

2021年7月16日(金) 16:00 – 17:00

会場

ウェビナー
※Zoomにて開催
※お申し込みフォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。

費用

無料(事前登録制)

定員

無し

プログラム・登壇者

これからの友だちへ届ける –
LINEからはじめるデジタル接点

ソウルドアウト株式会社
マーケティングカンパニー 執行役員COO
浅見 剛
アパレルメーカーを経て、2008年に株式会社オプトへ入社。2010年に同グループよりソウルドアウト株式会社の立ち上げに参画。営業、メディア、新規事業部門の本部長を歴任し、2021年4月より現職。これまでEC販売代行、新規事業立ち上げ支援、LINE公式アカウント運用支援サービスなどを開発し供。ベンチャー及び中小企業のデジタルシフト推進に従事。

パーソナライズ化した配信で顧客体験を向上! LINEを活かした実店舗の売上UP術も公開!

株式会社TimeTechnologies
AutoLine事業部 アカウントエグゼクティブ
米田圭佑
大阪出身 大学卒業後、エン・ジャパン株式会社に新卒入社。ビジネスサイド(インサイド、フロント、CS)全般を担当。リーダー、複数プロジェクトのPM等を経験後、
Sales職1人目として、TimeTechnologiesにJOIN。

LINEを効率的かつ成果に繋がる構築・運用ノウハウをご紹介

株式会社コンシェルジュ
Account Executive
石原 賢悟

新卒で株式会社大塚商会に入社。
2017年2月(サービスローンチ時)に、コンシェルジュに参画。KUZENのビジネスサイド全般を担う。
50社以上のKUZEN導入・立ち上げ・運用プロジェクトを経験。現在はKUZENを活用して様々な企業の事業拡大の支援を実施。

データを活用したLINEコミュニケーションにおけるユーザ体験構築事例のご紹介

株式会社ソニックムーブ
取締役ソリューション事業部長
関口 篤史
大学卒業後、株式会社長谷工コーポレーションを経て、Web制作会社にてデザイナーとして従事した後フリーランスにて活躍。その後当社の創業に参画。創業役員の傍ら、テクニカルディレクター、プロジェクトマネージャーとして数々のプロジェクトを手掛ける。

自社に合った自動接客・データ活用をノーコードで短時間/低コストで実現

エボラニ株式会社
シニアコンサルタント
太田 智
大学卒業後、大手SIerでERPの導入コンサルティング・プロジェクトマネジメントを経験後、独立。 人事・給与システムの要件定義・設計・開発・保守から、Webマーケティング・Webシステム開発 (ECなど)のディレクション・マネジメントに従事。

エボラニでは、中小~大手企業向けの様々なニーズに応えるための導入提案・営業から開発プロジェクトのマネジメント、PRなどを担当している。

LINE活用で反応率7倍!効果的なBtoCマーケティング手法とは?

Micoworks株式会社
AURA事業部 セールスリーダー
林 真生
2013年に大手人材会社にセールスとして新卒入社。求人広告の営業でトップの成績を収めたほか、管理職としてマネジメントを経験。 その後、SEO対策を行うSaaSベンダー企業に転職し、2021年1月にMicoworksへ入社。LINEを用いた顧客コミュニケーションツール「AURA」のコンサルティングセールスを牽引し、LINEを活用したマーケティング施策の提案に従事

人気ブランドで進むLINE配信の自動化! 一切手間をかけずに経由売上を数倍にしたLINE活用術

株式会社ファナティック
代表取締役
野田 大介
ファッション誌の編集、スニーカーブランドの生産管理、アパレルブランドでの通販責任者を経て、2016年に株式会社ファナティック設立。大手アパレル通販のリニューアル支援や売上改善の傍ら、2017年にLINE公式アカウントのセグメント配信ツール「ワズアップ!」を開発。「安価でサイト側の改修も必要なく、運用の手間もなし」というツールの特徴を活かして、圧倒的効果を誇るLINEのセグメント配信をあらゆる規模のお客様に提供中。2020年には日本で6名しかいないLINEが高い知識レベルと豊富な経験がある個人をオフィシャルに講師として認定する認定講師制度、LINE Frontliner に任命

お申込み先

事前のお申込みが必要です。下記よりご確認下さい。
https://lp.so-tech.co.jp/lycle20210716

注意事項


※登壇企業の競合にあたる会社は参加をお断りする場合がございます。
※LINEは、LINE株式会社の商標または登録商標です。
※登壇企業名およびサービス名称は、各提供元企業の商標または登録商標です。

備考


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