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MightyHive、日本担当カントリーマネージャーに松崎亮が就任

時計2020.07.20

更新2020.07.20

MightyHive株式会社

アナリティクス及びデジタルメディアのコンサルタント会社である MightyHive(日本法人 – MightyHive株式会社、所在地:東京都渋谷区、本社 COO 兼日本オフィス代表:クリストファー・マーティン)は、このたび日本担当カントリーマネージャーとして松崎亮が就任したことを発表しました。加速するデータに関するクライアント課題やデジタルマーケティングのサポートの拡大を目指し、松崎は日本事業の統括と拡大に取り組んでいきます。

MightyHive(マイティハイブ) 松崎亮

松崎は、2019年にMightyHiveにシニア・ディレクターとして参画し、日本のビジネスの立ち上げを牽引して参りました。また AI 関連のスタートアップでエンタープライズビジネスの立ち上げやGoogle Japanでマーケティングテクノロジー部門での経験を有しています。

MightyHiveのマネージングディレクターのケネス・グリフィスは、は次のように述べています。「我々は、今回松崎を日本のカントリーマネージャーに任命したことを喜ぶとともに日本のブランドやマーケターとのビジネスの拡大による業界全体の変革と成長の一助になれればと思っています」

MightyHiveの日本担当カントリーマネージャーの松崎亮は次のように述べています。「日本において今までにないデジタルの変化の波が訪れていると感じています。そのキーとなるデータ(特にファーストパーティ)、メディア、またコンテンツに関するサービスプロバイダーとして日本の業界に少しでも役に立てるように精進していきたいと思っています」

MightyHiveについて
MightyHive は、変化の激しい中でマーケターの主体的な体制を支援するアナリティクス及びデジタルメディアのコンサルタントです。ビジネスの改革、プライバシーファーストのデータ戦略、またデジタルメディアサービスに関するサポートを通じて、クライアントへ持続的な結果を提供しています。

同社はサンフランシスコに本社を置き、世界19ヶ国と24の都市にてコンサルタント、プラットフォームスペシャリスト、データサイエンティスト、マーケティングエンジニアのチームが活躍しています。2018 年にマーティン・ソレル卿 (Sir Martin Sorrell) によって設立された次世代のデジタル広告・マーケティングサービス会社である S4 Capital plc (SFOR.L) と合併しました。

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