ログリー、ネイティブ動画広告「LOGLY lift Video」の提供およびJストリーム社と協業を開始

2019年3月20日、ログリー株式会社(以下「ログリー」)は、ログリーの提供するネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を活用した動画広告サービス「LOGLY lift Video」の提供を正式に開始したことを発表しました。同時に、動画広告領域における新しい仕組みの開発を推進すべく、株式会社Jストリーム(以下「Jストリーム」)と協業することで合意したと公表しました。
 

概要

 

LOGLY lift Videoについて

 ログリーは、これまでレコメンドウィジェット型のネイティブ広告を中心に事業を展開してまいりました。出版社や新聞社、ポータルサイトなど月間100億インプレッションを超える数多くのプレミアム媒体に参画いただき、広告主に対しては閲覧機会の高い広告枠を提供し、媒体主に対してはレコメンドエンジンによる読者のエンゲージメント向上と収益の最大化を進めてまいりました。今回動画広告を提供することで、広告主に対してはネイティブ広告を通したさらなるマーケティング施策の実施機会を、媒体社に対しては高単価な動画広告によるさらなる収益向上を実現可能となります。

図1:動画広告のイメージ

 昨今、「Better Ads Standards」がグローバルで定義されるなど、ユーザーが不快に思う広告枠について大きな問題となっています。特に、従来の動画広告においては、媒体上でユーザーが行動する前に動画を見せるというものがあり、ストレス要因となっていました。これに対し、レコメンドウィジェットでの動画広告はユーザーが記事を読み終わるなど、媒体での本来の目的を完了してから動画が再生されるため、ユーザーのメディア体験を阻害することなく動画視聴を実現できます。

 当社が実施したテスト配信において、従来のプロモーションでは視聴完了率3%前後だったものに対し、視聴完了率8%という結果となりました。また、視聴完了後の遷移率についても高い水準となり、レコメンドウィジェットによる動画配信の有効性を確認できています。
 

Jストリームとの協業について

主に動画領域で注目を集める「動画インタラクティブ化」を中心としたネイティブアドの新しい動画広告の仕組みを開発し、広告主へ提供いたします。Jストリームのオリジナル動画広告メニュー「Tou#cheee(タッチィ)」とのコラボレーションにより、クライアントの保有するPR用動画に対してインタラクティブ機能を付与。インタラクティブ動画を埋め込んだランディングページに対して、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」および「LOGLY lift Video」を用いた集客を行います。

集客後、アナリストによる動画の再生閲覧状況やユーザーの態度変容などの分析を実施します。潜在顧客の需要を顕在化させるに至るまでのPDCAサイクル構築をワンストップのパッケージソリューションとして提供いたします。
 
インタラクティブ化した動画を用いることで、動画視聴からクライアント商品ページへの遷移率向上や商品サイトからの商品購入といったCV率の向上などが期待できます。

図2:インタラクティブ動画の効果

 

インタラクティブ動画を用いた記事連動タイアップ企画

今回、インタラクティブ動画を記事ページに組み込むタイアッププランもご用意いたしました。文章と一緒に動画を配置することで、読者がより自然な形での動画視聴が可能となります。なお、タイアッププランは当社の用意するCMSまたはプレミアム媒体によるタイアップ企画が可能です。料金は、動画のインタラクティブ化、記事作成、LOGLY liftからの集客を含めて100万円からご利用可能です。
 

今後の展望について

ログリーは、広告プラットフォーム「LOGLY lift」を通して顧客企業のコンテンツマーケティングを支援し、マーケティングにおける課題解決を進めてきました。動画広告の配信は既にテストマーケティングとして開始しており、今後さらなる拡大を目指していくとコメントしています。

詳細は関連リンクよりご確認ください。

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