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KARTEとSlackが連携を開始

時計2020.01.23

更新2020.01.23

株式会社プレイド

株式会社プレイドは、同社が提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」において、SlackJapan株式会社(本社:東京都千代田区、カントリー・マネジャー 佐々木聖治、以下Slack)が提供するビジネスコラボレーションハブ「Slack」と連携を開始したことをお知らせします。

連携の背景

本連携により、自社のウェブサイトやモバイルアプリにKARTEを導入している企業は、KARTEからのお知らせや施策レポート、配信エラーといった大切な情報をSlack上の通知で受け取ることが可能になります。
KARTEは今後も様々なサービスとの連携を通じて、CX(顧客体験)向上に向けた業務のためのエコシステムを構築し、ユーザーの生産性を高めることに貢献して参ります。

■Slackについて

Slackは、チームの生産性の最大化を支援し、組織をまたいだオープンでスピーディなコミュニケーションを可能にするビジネスコラボレーションハブです。フォーチュン100企業からスタートアップまで世界中の様々な企業において、より優れた働き方を実現するために活用されています。Slack を開発する Slack Technologies, Inc は「みなさんのビジネスライフを、よりシンプルに・より快適に・より有意義に」というミッションのもと、サンフランシスコ本社と世界17都市のオフィスを拠点にサービスを展開しています。
HP:https://slack.com/

■KARTEについて

「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。
※本連携については、こちらのページもご覧ください。https://karte.io/product/slack/

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