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ソニー、1000Xシリーズ×大人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』コラボ第2弾 最新ノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』と LiSAのミリオンダウンロード『紅蓮華』がWebCMでコラボレーション

時計2020.08.25

更新2020.08.25

ソニーの最新ノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』と LiSAのミリオンダウンロード『紅蓮華』がWebCMでコラボレーション

「一発撮り」レコーディングの裏側を語るスペシャルインタビューも公開

ソニーマーケティング株式会社は、9月4日(金)に発売予定の業界最高クラス*1のノイズキャンセリング機能を搭載した、オーバーヘッドバンド型ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM4』のプロモーションとして、女性アーティスト史上初のデジタルシングル100万ダウンロードを突破*2した『紅蓮華』を歌うLiSAを起用したWebCM映像を、8月25日(火)に公開します。
本WebCMは、アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』とのコラボレーションの第二弾。今回CMに使用されたのは、『THE FIRST TAKE』でも約6450万回再生を記録している、LiSAの大ヒット楽曲『紅蓮華』を歌った映像です。

ソニーの最新ノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』と LiSAのミリオンダウンロード『紅蓮華』がWebCMでコラボレーション

ソニーの最新ノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』と LiSAのミリオンダウンロード『紅蓮華』がWebCMでコラボレーション

さらに進化したソニーのノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』を装着すると歌うLiSAが目の前に!?

今回コラボレーションした『WH-1000XM4』は、初代の『MDR-1000X』からオーバーヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場を席巻し続ける『1000Xシリーズ』の第4世代。
さらに進化したノイズキャンセリング機能や高音質設計、ヘッドホンを外さず会話ができる『スピーク・トゥ・チャット』をはじめとした新規搭載のスマートな機能、一度の充電で最大30時間*3のロングバッテリーライフ、ハンズフリー通話で雑音が多い場所でもクリアに自分の声を届ける高精度ボイスピックアップテクノロジーなど新たな魅力が満載です。
WebCMでは、夜の屋上で眼下の街の喧騒を眺める女性が『WH-1000XM4』のノイズキャンセリング機能をオンにすると周囲の雑音が消え、目の前に『THE FIRST TAKE』で『紅蓮華』を歌うLiSAが現れる描写を通して、『WH-1000XM4』でリスナーとアーティストがもっと近づく『圧倒的な音楽体験』が可能になることを表現しています。

『THE FIRST TAKE』を改めて『WH-1000XM4』で聴くと、自分があの時聴いていた音がそのまま聞こえる。

自身が歌う『THE FIRST TAKE』の『紅蓮華』を『WH-1000XM4』で聴いたLiSAは「収録時聴いていた、自分とマイクの 距離感で自分の声がそのまま聞こえます。その距離感で私自身も声の太さだったり、声の音圧をすごく調整しながら歌っています。
歌い出しも、マイクに近づいていく自分の声の距離感を確かめながら歌っていて、それをそのまま感じられると思いました。」と語り、レコーディング中の様子まで音で伝わることを「本当にびっくりしました。私になって聴ける。ドキドキが伝わりすぎる。」と驚きました。

また、「私が感じている『WH-1000XM4』の一番の魅力は、繊細な音も、音層が厚い音も全部ストレスなく聴かせてくれるところです。ノイズキャンセリングが入っていると詰まっている感じがするんですけど、このヘッドホンは音楽が始まった途端に空間が広がっていく感じがします。イヤホンやヘッドホンによって空間を広げてくれるものはずっと探していて、自分が集中したい時とか、特に周りの音を気にせず音楽だけに浸りたいっていう時にすごくいいなって思います。」とコメントしました。
このほかにも『THE FIRST TAKE』の裏側などを語ったLiSAのスペシャルインタビューが8月25日(火)より特設サイトで公開されます。

*1:ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
2020年4月21日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
*2:2020年7月29日 オリコン週間デジタル(単曲)ランキング 歴代累積DL数記録
*3:DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。

LiSA『THE FIRST TAKE』×『WH-1000XM4』コラボweb CMスペシャルインタビュー動画公開中

Web CM


■公開日:2020年8月25日(火)
■URL:https://youtu.be/811lraeQIqM
ソニーの最新ノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』と LiSAのミリオンダウンロード『紅蓮華』がWebCMでコラボレーション

インタビュー動画


■公開日:2020年8月25日(火)
■URL:https://youtu.be/l0l_Y63dvrk
ソニーの最新ノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』と LiSAのミリオンダウンロード『紅蓮華』がWebCMでコラボレーション

インタビューコメント抜粋

●一発撮りでパフォーマンスする 『THE FIRST TAKE』のオファーが来た時はどう思いましたか

LiSA
『THE FIRST TAKE』のオファーが来た時はデビューしたての約10年前に私がやるかって言われると、完璧なものを見せたかったという意味で、「レコーディングはまだ作っている途中だから見ないでよ、企業秘密です」みたいな感じだったと思うんですけど、年月を重ねて自分自身もアーティストとして長く活動させてもらった時に、そういう場面も観てもらっていいなって思えるようになってきました。今だったらすごくやりたいなというか、歌として、声だけで届けるLiSAというものを空間として届けられたらいいなっていうモードだったので、『THE FIRST TAKE』はそのタイミングでやりたいなって思わせてもらいました。

●一発撮りはどうでしたか ライブとの違いはありましたか

LiSA
私はLIVEと収録で違うなと思うのはお客さんがいる、いないが一番大きいと思っていて、LIVEはお客さんとフロアの熱を浴びて自分も温度感を試していけるんですけど、レコーディングやこういう場で一発撮りってなると、「一発で決めないといけない」「ちゃんと歌わないといけない」っていうのと、どうしたって自分も歌に集中するし、聴いてくれたり見てくれる人達も歌に神経質になるだろうなっていう意識で歌わないといけないので、すごく緊張します。

●一発撮りではどういうことを心掛けましたか

LiSA
『THE FIRST TAKE』はカメラを全く意識していなくて、みんなにレコーディングを覗かれている気持ちというか、レコーディングスタジオに隠し穴がいっぱいあって、私の部屋をいろんな人が覗いているみたいな感覚になるといいなと思っていて、だけど目を閉じるとその情景が浮かんでくるような画というか、耳で楽しんでもらうという感覚で歌わせてもらいました。

アーティストプロフィール

■LiSA

LiSA アーティストプロフィール
岐阜県出身。「ソードアート・オンライン」など数々の人気アニメ主題歌を担当し、国内外でヒットを記録。18年には初のベストアルバム「LiSA BEST Day」「LiSA BEST Way」を2タイトル同時リリース、オリコンウィークリー1位・2位を独占。2019年に発表したTVアニメ「鬼滅の刃」主題歌「紅蓮華」が大ヒット、年末の「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。圧倒的な熱量を持つパフォーマンスとポジティブなメッセージを軸としたライブが人気を博し、アニソンシーンだけでなく数多くのロックフェスでも活躍するライブアーティストとして、その存在感を示している。

『THE FIRST TAKE』とは

『THE FIRST TAKE』は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。昨年11/15(金)にローンチし、ローンチから一年足らずでチャンネル登録者が175万人(※2020年8月24日時点を突破、さらに動画総再生回数が3億1800万回を超え、公開する動画がSNSでも話題になっている。
■YouTube チャンネル『THE FIRST TAKE』チャンネルトップページURL
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

【ソニーストアにて LiSA の一発撮りパフォーマンスの視聴体験を実施】

ソニーの直営店舗ソニーストアの店頭では、LiSAの楽曲『紅蓮華』の一発撮りパフォーマンスを体験できる「THE FIRST TAKE Sony Store ”Personal Live”」コーナーを展開します。大画面の4Kブラビアに映し出される大迫力の映像とノイズキャンセリングヘッドホンWH-1000Xシリーズの静寂に包まれた空間で、まるでアーティストが目の前で歌ってくれているような、特別な時間をお楽しみください。

期間:2020年8月25日 (火)~順次
場所:ソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神

商品概要

■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM4

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM4
発売日:2020年9月4日(金)
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM4/
『WH-1000XM4』は、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能に加え、ハイレゾ相当*2のクリアな音と、音楽体験を最適化するスマート機能を実現する Bluetooth® 技術対応ワイヤレスヘッドホンです。ノイズキャンセリング性能を進化させたことで、周囲の騒音を低減して高音質に浸れるだけでなく、スマートな使い勝手で音楽を楽しめます。ヘッドホンの内外に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」とソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を引き続き搭載。これらに加えて、高性能に進化したBluetooth オーディオSoCと「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」との新たな連係により、ノイズキャンセリング性能のアルゴリズムが進化しました。また、さまざまな音源をハイレゾ相当*2の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HX™ にAI技術を搭載したDSEE Extreme™に対応し、さらなる高音質化を実現しています。さらに、AI技術を活用することで、装着中にヘッドホンがユーザーの発した声のみを認識して音楽を一時停止*3し、外音取り込み機能に切り替えて会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット」、ユーザーの頻繁に訪れる場所を認識し、場所に合わせて登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に自動で切り替える進化した「アダプティブサウンドコントロール」を実現。加えて、装着検出によって、ヘッドホンを付け外すと自動で音楽を一時停止・再生再開します。そのほか、快適な装着感や、高音質なハンズフリー通話、フル充電時には最大約30時間再生可能*4でクイック充電にも対応しているバッテリーなど、高い利便性も実現。スマートフォンとパソコン*⁵など、2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できる新しいマルチポイント接続に対応しています。

■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3

価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/

■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000XM2

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000XM2

価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WI-1000XM2/

*1:ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年4月21日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。
*2:DSEE ExtremeTM は「Sony|Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることで使用可能です。DSEE ExtremeTM ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE ExtremeTMが無効になる場合があります)。有線接続時は無効。
*3:有線時もしくはお使いのアプリによっては、消音になります。
*4:ノイズキャンセリングON時、DSEE ExtremeTM・イコライザーOFF時。コーデックはAAC。ノイズキャンセリングOFF時、DSEE ExtremeTM・イコライザー OFF時は約38時間再生可能。
*5:スマートフォンやPCがBluetooth機能を搭載しAHFPまたはHSPに対応している必要があります。使用中のソフトウェアや環境により、対応しない場合があります。

関連リンク

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