GMO、アフィリエイト広告運用に特化した新会社「GMOパフォーマンス」を設立

2019年1月23日、GMOインターネットグループのGMOアドパートナーズ株式会社の連結会社で、総合インターネット広告代理事業を展開するGMO NIKKO株式会社(以下、GMO NIKKO)は、アフィリエイト広告の最適化に強みを持つ株式会社ノーマーク(以下、ノーマーク社)と共同で、2019年1月1日付でGMOパフォーマンス株式会社(以下GMOパフォーマンス)を設立したことを発表した。

リリース概要

アフィリエイト広告事業の拡大を図る

GMO NIKKOは、2018年4月に設立したGMOユナイトエックス株式会社(以下、GMOユナイトエックス)およびGMOプレイアド株式会社(以下、GMOプレイアド)の3社共同で、商品に対する認知段階の「アッパーファネル」から、商品やブランドへの興味・関心の喚起段階の「ミッドファネル」、GMO NIKKOが得意とする購入検討段階の「ロウワーファネル」までの領域に向けて、広告展開を戦略的に推進しています。

GMOパフォーマンスは、今後GMO NIKKOとノーマーク社の双方の得意分野を融合させ、両社のアフィリエイト広告事業のさらなる拡大を図るとともに、GMO NIKKOが推進する広告戦略に加わり、「ロウワーファネル」に対するソリューションのより一層の強化を図っていくとしている。

GMO NIKKOは、今後、GMOパフォーマンスを加えた4社共同で、お客様(広告主)の広告戦略を「フルファネル」で企画・提案していくとコメントした。

GMOパフォーマンスについて

ノーマーク社と共同の設立

図1:GMO NIKKOコーポレートサイト
図1:GMO NIKKOコーポレートサイト

近年、インターネット広告市場は成長を続けており、2017年のインターネット広告媒体費は前年対比17.6%増の1兆2,206億円に達しているという。このうち、取引手法別では運用型広告が全体の77.0%と、圧倒的なシェアを占めていますが、広告種別ではビデオ(動画)広告が大きな成長を続けるなど、商材の多様化が進んでいる。アフィリエイト広告についても2017年の調査において、1,049億円で全体の8.6%のシェアを占め、今後も拡大が予測されている。

こうした市場環境においてGMO NIKKOは、検索連動型広告やディスプレイ広告といった運用型広告を中心に、デジタルマーケティングの強みを活かした広告主様の課題解決につながるマーケティングソリューションを提供している。また、アフィリエイト広告においては、アフィリエイト業界初となるアドベリフィケーション機能を開発した他、ブランドセーフティー(ブランド保護)を実現したアフィリエイト広告を様々なお客様(広告主)に提供している。
 
一方、ノーマーク社は、主要事業のひとつであるアフィリエイト広告の最適化事業において、アフィリエイト広告業界でもトップクラスの実績とノウハウ、優秀な人材を有する。GMO NIKKOとは、2017年11月からアフィリエイト広告の運用・最適化業務において提携関係にあり、GMO NIKKOの事業規模の拡大に支援を行ってきた。

今回、GMO NIKKOは、ノーマーク社との協力関係をさらに強固なものにするとともに、両社のアフィリエイト広告事業のさらなる拡大を目的に、ノーマーク社と共同でGMOパフォーマンスを設立に至った。

GMOパフォーマンスは、今後、両社からの人材共有のもと、GMO NIKKOの営業力・ノウハウと、ノーマーク社のアフィリエイト広告最適化のノウハウを融合させ、GMONIKKOが中心となり展開する広告戦略において、「ロウワーファネル」に対するより一層のソリューションの強化を図っていくとしている。

そしてGMO NIKKOは、GMOユナイトエックス、GMOプレイアド、GMOパフォーマンスの4社で、「アッパーファネル」から「ミッドファネル」、「ロウワーファネル」まで、「フルファネル」を網羅した総合的なソリューションを提案していくとコメントした。

会社概要

  • 社名
  • GMOパフォーマンス株式会社

  • 所在地
  • 東京都渋谷区道玄坂1丁目16番3号 渋谷センタープレイス

  • 代表者
  • 代表取締役 佐久間 勇

  • 主な事業内容
  • アフィリエイト広告の運用および最適化業務

詳細は関連リンクよりご確認ください。

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