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イー・ガーディアン、気象庁HPの広告運用事業における広告一次審査業務を受託

時計2021.06.15

更新2021.06.15

イー・ガーディアン株式会社

~国民の皆様へ、正確で安心・安全な情報の提供をサポート~

イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、2021年7月より株式会社ホープ(https://www.zaigenkakuho.com/ 福岡県福岡市 代表取締役社長兼CEO:時津 孝康、以下「ホープ」)が業務受託した気象庁HPの広告運用事業において、広告一次審査業務を受託したことをお知らせいたします。

イー・ガーディアン株式会社

イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。特に広告審査サービスにおいては、10年以上にわたり様々な企業をサポートするとともに、人の目による厳しい監視を24時間365日体制で整え、正確かつスピーディなサービスが評価され、消費者庁より2021年度のインターネット等における健康食品等の虚偽・誇大広告等の監視業務を行っております。

気象庁HPにおける広告運用事業は、2020年から始まった気象庁の新しい取り組みです。近年では、毎年のように全国各地で大規模な自然災害が頻発しており、甚大な被害が出ております。こうした状況から、国民の防災に対する意識は年々高まっており、気象庁HPは国民の防災行動等のための情報源として、非常に重要になっていることから、気象庁はHPを広告媒体として活用することで、気象庁HPの持続的かつ安定的な情報提供を効率的に維持・推進することを目指しています。

今回採用された広告手法は、健全な広告枠の活用のため、掲載される広告に厳格な基準を設けて、それをクリアした適切な広告のみを表示する仕組みで、ホープが独自に構築したものです。詳しい仕組みについては、ホープのリリースをご覧ください(https://www.zaigenkakuho.com/media/8389/)。
そういった独自の仕組みを活用した気象庁HPの広告運用事業において業務受託するホープより、イー・ガーディアンの10年以上にわたる広告審査サービスの豊富な実績と、指摘やリライトなど様々な要望に柔軟に対応し審査できる体制を高く評価いただき、気象庁HPの広告運用事業の広告一次審査業務を受託することが決定しました。ホープと一体となって、気象庁HPの正確かつ安心・安全な広告運用業務に取り組み、国民の皆様に有益な情報をお届けして参ります。

今後も、イー・ガーディアンは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。

【受託サービス概要】
・広告一次審査業務
「気象庁HPの広告掲載基準」※1と弊社保有の独自基準・知見を活用し、広告審査を行う。

※1:気象庁 HP の広告掲載基準(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/besshi.pdf

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