AJA SSP、ヘッダービディング式広告配信機能を強化~ネイティブフォーマットの広告枠が配信可能に~

2019年3月19日、株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社AJA(は、メディア向けに提供する「AJA SSP」のヘッダービディング(※1)を用いた広告配信において対応する広告フォーマットを拡充し、新たにインフィード広告をはじめとしたネイティブフォーマットへの配信が可能となったことを公表しました。

概要

 

リリースについて

ヘッダービディングは、複数の事業者間で公平な入札競争を行うことで、媒体社が運営するメディアに単価の高い広告を優先的に配信することができる仕組みです。収益改善が期待できるソリューションとして、日本国内の多くのメディアで導入が進んでいます。「AJA SSP」は、独自のブランド広告主による高単価な広告案件の保有に加えて、ヘッダービディングの入札方式にファーストプライスオークション(※2)を採用していることを特徴とし、これまでに70以上のメディアにおいてヘッダービディングを用いた配信の実績があります。

今回の広告フォーマット拡充によって、ヘッダービディングラッパー(※3)「Prebid.js」を導入しているメディアは、これまでのディスプレイ広告に加えて、新たにインフィード広告をはじめとするネイティブフォーマットの広告枠においてヘッダービディングを用いた広告配信が可能となり、取引機会の拡大による収益向上が期待できます。

株式会社AJAでは、これまでサイバーエージェントがメディア運営において培ったノウハウや技術力を強みに、優良なメディアの収益向上支援および健全な広告取引を推進していくとコメントしました。

詳細は関連リンクよりご確認ください。
 

補足情報

  • ※1:自社のアドサーバへ広告リクエストを送る前に、予め設定した複数の配信事業者間での入札競争を行うことができる仕組み。媒体社は公平な入札競争を経て掲載する広告を決定できるため、収益の改善が期待できる。
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  • ※2:最高入札額をそのまま支払額と設定するオークション形式。
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  • ※3:ヘッダービディングの実装や運用において、複数の配信事業者のコードをひとつのタグで実装・管理できる仕組み。

 

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