【参加レポ】販促・マーケティング総合展【春】~第二回Web販促EXPO~

販促・マーケティングに関わる国内最大級の展示会「販促・マーケティング総合展【春】」が、2019年1月30日から2月1日の3日間にわたり、幕張メッセで開催されました。

こちらの展示会は5つの専門展より構成されていましたが、本記事では「Web販促EXPO」についてレポートしてまいります。

概要

「Web販促EXPO」について

Web販促EXPOは、アドテクノロジーやインターネット・動画広告、アクセス解析ツールなど、Webマーケティングに関するサービスが展示される専門展示会です。

当日は天気に恵まれたこともあり、大変多くの方が来場され大盛況でした。会場を歩いた所感として、今年はアクセス解析ツールやMA、CRMツールなどツールの出展が多い印象です。アドネットワークやDSPのような広告配信サービス会社様の出展が少なく寂しくも感じます。
 

ネイティブ広告の定番~Gunosy様~

まず最初に足を止めたのは、株式会社Gunosy様のブースです。広告営業職時代から何かとお取り組みさせていただいているご縁もあり、ブースに立ち寄らせていただきました。

テレビCMでお馴染みであるグノシーアプリの他にも、「ニュースパス」や「LUCRA(ルクラ)」というアプリを展開しています。それぞれの媒体について詳しくお話を聞きました。

提供しているサービス

  • グノシー
  • ユーザーの55%が男性、45%が女性です。年齢層は、55%以上が10~30代と若年層が多い印象ですが、年齢・性別を問わず様々なユーザーに愛用されているニュースメディアです。エンタメからスポーツ、ビジネスニュースまで幅広い情報を掲載しており、広告主の業種を問わず活用できる広告媒体という点が強みだと感じます。

  • ニュースパス
  • KDDIとGunosyが提供するニュースアプリ。グノシーよりもユーザーの年齢層が高く、ビジネス関連記事がよく読まれているようです。ニュース媒体という性質も相まって、男女比は男性の方が優位と聞きました。

    • LUCRA

    トレンド記事を多く掲載する女性向け情報アプリ。恋愛やネイル、ファッションといった女性メディアの定番コンテンツはもちろんのこと、グルメやおでかけなど女性向けに幅広いジャンルの情報を掲載しています。万人受けするスッキリとしたデザインなので、女性向けマーケティングで広く活用できると思います。

    既に広告に注力されている企業様はもちろんのこと、初めて広告を出稿したいという企業様にもオススメできる定番のメディアです。ぜひ一度お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
     

    クリエイター要らずの動画コンテンツ内製化ツール~カクテルメイク様~

    次にお邪魔させていただいたのは、動画コンテンツ内製化ツールの「RICHKA(リチカ)」を提供するカクテルメイク株式会社様のブース。お話を聞かせてくれた担当の方は、フランクで物腰の柔らかい方でした。

    RICHKAについて

    • サービスの特長

    ツール内でプロの動画クリエイターが制作した用途別の動画フォーマットを提供しており、フォーマットを使うだけで動画コンテンツが制作できます。ノウハウがなくても、簡単に高品質な動画を作れます。

    • 費用面

    従来の動画制作といえば、制作費で数百万円程かかるケースは少なくありません。制作した動画を広告配信しようとしても、制作費用が高すぎるため、リーチに予算が回らないことが多々ありました。

    「RICHKA」は月額制のツール利用料を支払うだけで、動画フォーマットが使い放題です。制作本数にも制限はないため、使い慣れてしまえば低予算で多くの動画本数を制作することができます。費用対効果の面から見ても魅力的なサービスだと感じました。動画制作、動画マーケティングを検討されている企業様は一度相談してみてはいかがでしょうか。
     

    話題性抜群の動画アドネットワーク~リレイド様~

    最後にお邪魔させていただいたのは、「relaido Premium Video Network(以下、relaido)」を提供する株式会社リレイド様のブース。「国内最大級の動画アドネットワーク」というパワーワードに惹かれて、サービスについてお話を聞かせていただきました。

    relaidoについて

    • 豊富な課金形態

    「relaido」の課金形態はvCPMからCPC、CPCVまで幅広く用意されています。私が最も衝撃を受けたのは、CPCV課金を導入している点です。

    CPCVとは
    Cost Per Completed Viewの略語。ユーザーの動画視聴完了数に応じて広告費用が発生する課金形式。

    通常、動画広告は最初の数秒間でスキップされてしまう事が多いため、費用を払っているにも関わらず動画を最後まで見てもらえないケースは少なくありません。これに対してCPCV課金は、最後まで動画を見たユーザーにのみ広告費用を投下できるため、relaidoは費用対効果を高めやすい機能を搭載しているといえます。

    • クリエイティブ

    インタラクティブ・クリエイティブという独自の動画フォーマットを提供しています。動画広告直下に、動画内で紹介している商品のダイナミックバナーを表示することができるため、通常の動画広告と比べて購買転換率が非常に高くなるといいます。既に導入している企業では、2018年末のセールで大きな成果を出したようです。

    また、1秒レポートという大変画期的な視聴分析機能を有しており、クリエイティブごとに1秒ごとの視聴実績をレポートすることができます。これにより動画再生中のどのタイミングでユーザーが離脱したのか、クリックが発生したのかを可視化できるので、精度の高いクリエイティブ分析・改善ができるようになります。

    • リサーチソリューション

    独自のブランドリフト調査を提供しています。ベーシック型とカスタム型の2種類が用意されており、カスタム型は任意に調査設計ができます。実施した動画広告からどれだけのブランドリフト効果が生じたのかを可視化できる心強いサービスです。

    • 配信媒体

    集英社系・大手ニュース系・大手ポータルメディアなど、ブランディング効果を最大限に発揮できる広告枠を多く取り揃えています。多様な動画メニューとプレミアム広告枠の組合せは、動画マーケティングを実施するうえでこの上ない魅力だと感じました。動画マーケティングに興味のある企業様は、ぜひお問い合わせしてみてください。
     

    最後に

    今回は、Web販促EXPOについてレポートさせていただきました。こちらでは紹介できなかった、面白いブースもたくさんありました。次回の開催日程は未定ですが、例年、春と夏の二回開催なのでぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。